UIViewクラスで拡大縮小を行うには、CGAffinTransformScale関数を使用します。
//トランスフォームを取得
CGAffineTransform tf = imageView.transform;
//縮小する
tf = CGAffineTransformScale( tf, 0.5, 0.5);
// 新しいトランスフォームを設定
imageView.transform = tf;
imageViewをUIImageViewクラスのインスタンスとします。
UIImageViewクラスにはtransformプロパティがあるので、トランスフォームを取得後、CGAffineTransformScale関数で拡大縮小します。
1番目の引数が元となるトランスフォーム。2番目の引数は 横の拡大縮小率。3番目の引数が縦の拡大縮小率です。
最後にimageViewにトランスフォームを設定します。
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